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*座標ファイル|その他|Jw_cad
テキスト形式ファイルとして記述した座標値を使って図形を作...
#ref(zahyou01.png,nolink)
~
**基本操作
+[座標ファイル]コマンドを選択する。
+コントロールバー[新規ファイル]を左クリック(L)する。
--ここで、コントロールバー[ファイル編集]を左クリック(L)す...
すでにこのファイルを使用している場合は、ファイル内の座標...
--ここで、外部エディタが起動できない場合は、メニュー[設定...
+起動する外部エディタ(標準ではWindows付属の「メモ帳」など)...
+「無題」の新規ファイルに座標値を入力する。
4つの線で正方形を作図する場合の絶対座標値の記述例
1000 1000 2000 1000 ←始点座標(1000,1000)から終点座標...
(空行)
2000 1000 ←始点座標(2000,1000)の指定
2000 2000 ←始点座標(2000,1000)から終点座標(2000,2000)...
1000 2000 ←始点座標(2000,2000)から終点座標(1000,2000)...
1000 1000 ←始点座標(1000,2000)から終点座標(1000,1000)...
(空行)
--線は始点の座標のX値とY値、終点のX値とY値を半角スペース...
--始点座標X,Yと終点座標X,Yを1行に入力すると1本の線になり...
--測量図で座標がY,Xの値になっている場合は、そのままY,Xの...
+座標データを記述した「無題」ファイルに、入力した座標データ...
コントロールバー[ファイル編集]で外部エディタを起動した場...
+作図ウィンドウ左上部に表示されているファイル名(初期状態...
コントロールバー [ファイル名設定]を左クリック(L)すると「フ...
+コントロールバー[ファイル読込]を左クリック(L)するとコン...
+マウスを作図ウィンドウ内で移動すると、作成した座標ファイ...
この時のマウス位置は座標原点(0,0)になる。
-座標入力をY,X値で行った場合はコントロールバー[YX座標読込...
-必要に応じて、コントロールバー[倍率]入力ボックスに作図す...
--無指定の時は、倍率は「1,1」、回転角は「0」になる。
--倍率に「-1,1」を設定すると、左右反転の複写になる。
--倍率に「1,-1」を設定すると、上下反転の複写になる。
-必要に応じて、コントロールバー[回転角]入力ボックスに作図...
--[90°毎]ボタンを左クリック(L)すると、「無指定」→「90」→「180」...
--軸角が設定されている時は、その軸角からの角度になる。
-作図ウィンドウ左上部に作図する時に変更するデータの属性が...
~
**m単位などの座標値のデータで作図
+[座標ファイル]コマンドを選択する。
+基本操作と同じ方法で座標ファイルを読込み、コントロールバ...
+コントロールバー[ファイル読込]を左クリック(L)して、基本...
-環境設定ファイルによりm以外の単位が設定されている場合は...
-m単位などのmmに変換する倍率を座標ファイルで図形を作図す...
たとえば、m単位の場合は倍率を「1000 , 1000」に指定して作図...
~
**基準位置の座標値を変更して図形を作図
+[座標ファイル]コマンドを選択する。
+基本操作と同じ方法で座標ファイルを読込み、コントロールバ...
-測量図の敷地などの基準点が座標値「0,0」以外の点の場合など...
たとえば、敷地の基準点が「X,Y」 =「500000,100000」の場合に、...
-座標ファイルの最初の座標値が基準位置座標の場合は基準位置...
--m単位などの座標値のデータで作図する場合でも、基準位置の...
-倍率が指定されている場合は基準位置の座標値からの倍率にな...
-Y,X座標読込の場合は、基準位置の座標値もY,X座標で入力する。
~
**図形の座標データをファイルに書込み
選択した図形の座標データをファイルに書込むことができる。
このファイルを読込むことで図形の複写が行える。
[図形複写]コマンドとは異なり、コントロールバー[ファイル編...
ただし、ブロック図形の書込みは行えない。
+[座標ファイル]コマンドを選択する。
+コントロールバー[ファイル名設定]を左クリック(L)して、表...
--現在すでに設定されているファイルを使用する場合は、この...
+作図ウィンドウに戻るので、コントロールバー[ファイル書込]...
+範囲選択と同じ選択範囲の始点と終点を指示する方法で、書込...
+コントロールバー[基準点変更]を左クリック(L)し、選択した...
--基準点位置を変更しない場合は範囲選択を行った時に表示さ...
+コントロールバー[選択確定]を左クリック(L)して選択を確定...
--コントロールバー[mm単位読書]を左クリック(L)して表示を[m...
--[Shift]キーと[Ctrl]キーを押しながら選択を確定すると図面...
~
**書込み数値の小数桁の指定
+[座標ファイル]コマンドを選択する。
+コントロールバー[小数桁無指定]を左クリック(L)すると小数...
--ここで指定される小数桁は環境設定ファイルで指定した値に...
--環境設定ファイルで小数桁が設定されていない場合は有効桁...
~
*目次
''その他''
#ls2(マニュアル/その他/,pagename,reverse,col:3);
~
|[[基本操作>マニュアル/基本操作]]|[[ファイル>マニュアル/...
~
&tag(座標,座標ファイル);
End:
*座標ファイル|その他|Jw_cad
テキスト形式ファイルとして記述した座標値を使って図形を作...
#ref(zahyou01.png,nolink)
~
**基本操作
+[座標ファイル]コマンドを選択する。
+コントロールバー[新規ファイル]を左クリック(L)する。
--ここで、コントロールバー[ファイル編集]を左クリック(L)す...
すでにこのファイルを使用している場合は、ファイル内の座標...
--ここで、外部エディタが起動できない場合は、メニュー[設定...
+起動する外部エディタ(標準ではWindows付属の「メモ帳」など)...
+「無題」の新規ファイルに座標値を入力する。
4つの線で正方形を作図する場合の絶対座標値の記述例
1000 1000 2000 1000 ←始点座標(1000,1000)から終点座標...
(空行)
2000 1000 ←始点座標(2000,1000)の指定
2000 2000 ←始点座標(2000,1000)から終点座標(2000,2000)...
1000 2000 ←始点座標(2000,2000)から終点座標(1000,2000)...
1000 1000 ←始点座標(1000,2000)から終点座標(1000,1000)...
(空行)
--線は始点の座標のX値とY値、終点のX値とY値を半角スペース...
--始点座標X,Yと終点座標X,Yを1行に入力すると1本の線になり...
--測量図で座標がY,Xの値になっている場合は、そのままY,Xの...
+座標データを記述した「無題」ファイルに、入力した座標データ...
コントロールバー[ファイル編集]で外部エディタを起動した場...
+作図ウィンドウ左上部に表示されているファイル名(初期状態...
コントロールバー [ファイル名設定]を左クリック(L)すると「フ...
+コントロールバー[ファイル読込]を左クリック(L)するとコン...
+マウスを作図ウィンドウ内で移動すると、作成した座標ファイ...
この時のマウス位置は座標原点(0,0)になる。
-座標入力をY,X値で行った場合はコントロールバー[YX座標読込...
-必要に応じて、コントロールバー[倍率]入力ボックスに作図す...
--無指定の時は、倍率は「1,1」、回転角は「0」になる。
--倍率に「-1,1」を設定すると、左右反転の複写になる。
--倍率に「1,-1」を設定すると、上下反転の複写になる。
-必要に応じて、コントロールバー[回転角]入力ボックスに作図...
--[90°毎]ボタンを左クリック(L)すると、「無指定」→「90」→「180」...
--軸角が設定されている時は、その軸角からの角度になる。
-作図ウィンドウ左上部に作図する時に変更するデータの属性が...
~
**m単位などの座標値のデータで作図
+[座標ファイル]コマンドを選択する。
+基本操作と同じ方法で座標ファイルを読込み、コントロールバ...
+コントロールバー[ファイル読込]を左クリック(L)して、基本...
-環境設定ファイルによりm以外の単位が設定されている場合は...
-m単位などのmmに変換する倍率を座標ファイルで図形を作図す...
たとえば、m単位の場合は倍率を「1000 , 1000」に指定して作図...
~
**基準位置の座標値を変更して図形を作図
+[座標ファイル]コマンドを選択する。
+基本操作と同じ方法で座標ファイルを読込み、コントロールバ...
-測量図の敷地などの基準点が座標値「0,0」以外の点の場合など...
たとえば、敷地の基準点が「X,Y」 =「500000,100000」の場合に、...
-座標ファイルの最初の座標値が基準位置座標の場合は基準位置...
--m単位などの座標値のデータで作図する場合でも、基準位置の...
-倍率が指定されている場合は基準位置の座標値からの倍率にな...
-Y,X座標読込の場合は、基準位置の座標値もY,X座標で入力する。
~
**図形の座標データをファイルに書込み
選択した図形の座標データをファイルに書込むことができる。
このファイルを読込むことで図形の複写が行える。
[図形複写]コマンドとは異なり、コントロールバー[ファイル編...
ただし、ブロック図形の書込みは行えない。
+[座標ファイル]コマンドを選択する。
+コントロールバー[ファイル名設定]を左クリック(L)して、表...
--現在すでに設定されているファイルを使用する場合は、この...
+作図ウィンドウに戻るので、コントロールバー[ファイル書込]...
+範囲選択と同じ選択範囲の始点と終点を指示する方法で、書込...
+コントロールバー[基準点変更]を左クリック(L)し、選択した...
--基準点位置を変更しない場合は範囲選択を行った時に表示さ...
+コントロールバー[選択確定]を左クリック(L)して選択を確定...
--コントロールバー[mm単位読書]を左クリック(L)して表示を[m...
--[Shift]キーと[Ctrl]キーを押しながら選択を確定すると図面...
~
**書込み数値の小数桁の指定
+[座標ファイル]コマンドを選択する。
+コントロールバー[小数桁無指定]を左クリック(L)すると小数...
--ここで指定される小数桁は環境設定ファイルで指定した値に...
--環境設定ファイルで小数桁が設定されていない場合は有効桁...
~
*目次
''その他''
#ls2(マニュアル/その他/,pagename,reverse,col:3);
~
|[[基本操作>マニュアル/基本操作]]|[[ファイル>マニュアル/...
~
&tag(座標,座標ファイル);
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